いつか、こういうドレスも作ってみたい

雑記

さすがに1/1サイズの手縫いはキツいけど・・・!

18世紀のドレスメイキング 手縫いで作る貴婦人の衣装

という本を読みました。


「資料(史料?)を探しまくって、なるべく当時の素材や製法で再現してみた!」という感じの内容で、(人形用とはいえ)お洋服作りをしている者としては、大変興味深い本でした。

主題が「18世紀のドレス」ということで、数種のガウン&パーツの作り方、そしてその着付け方が紹介されています。
この時代の服はパーツが沢山ありますね。
パーツに分かれている、と言う方が適切でしょうか。
今の服のように「出来上がったものを着る」というよりは、「身体の上でパーツを並べて完成させる」感じですよね。
パーツの詳細や、詳しい着付け方も載っていて、お勉強になりました。

・・・が、そのパーツ達を身体の上でつなぎ合わせたり留めたりするのは「針やピン」!!!
怖っ!!!
以前に何かで、毎度着せてからしつける(縫う)というのを聞いたことがあったのですが(それも怖いけど)、針で留めているとは。
針を刺したままの服を着て過ごさなきゃいけないなんて、昔のお洒落は大変です・・・。
それを考えると、ボタンやスナップやファスナーって、ものすごい画期的な発明ですね。

知らなかったことや長年の疑問だったことがわかったりするので、こういう本を読むのはとても楽しいです。
普段のテイストとは違うけど、今後のお洋服作りに何か活かせたらいいな~。

雑記
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